DX推進、すぐに始めたい
即戦力DX人材育成講座
「DXリテラシー講座」

700社以上が採用!最短1日でDX人材を育成!
1日でDXの新規事業や
業務改善のアイデアを集められる!

まずは資料請求(10秒で完了!)

東証プライム上場企業様100社を中心に
700社以上に採用されています。

DXリテラシー講座とは

DXで扱う技術や取り組み方をゼロから学べる
オンライン講座です

講座の特色

  • 東京大学と共同開発した充実の教材
  • 10種類のデジタル技術を幅広く解説
  • 前提知識ゼロでもわかる丁寧な解説
  • 50件の事例解説でイメージが掴める
  • 受講者全員で最低3つのアイデア出し
  • 6時間で終わるので一日研修に便利

お困りではありませんか?

大手企業の人事担当者様/DX推進担当者様が
よく抱える3つのお悩み

社内のDXに対する
理解が足りない

DXを社内で活用
できない

推進する人材が
いない

DXリテラシー講座なら、
3つの特徴により、
DX推進のお悩みを解決します!

前提知識ゼロでもわかる

教材はデジタルやITのリテラシーがまったくない方を想定。DX推進部門の方だけでなく、現場や人事、あるいは経営層の方まで幅広くご受講いただけます。社内のリテラシーのギャップを埋め、連携を深めていくためにご活用ください。

業界事例を50件解説

技術知識をビジネスに活かすため、活用事例を豊富に解説しました。これによって、アイデア出しの際の解像度がぐっと上がります。一部の業界では、その業界の事例だけをさらに30件解説したカスタマイズコンテンツをお付けしています。

受講内容を踏まえたアイデア出し

受講修了直後にアイデアシートを記入します。覚えた技術が自分の業務にどう使えそうかという観点で、ひとり最低1つの活用アイデアを出していただきます。勉強しただけで終わらせず、次に繋がるアウトプットを出しましょう。

カリキュラム

デジタル技術の基礎知識から
プロジェクトへの活用方法まで
最短1日(※)で網羅的に学習ができます。

※学習時間目安は6時間程度となります。

1. イントロダクション

DXリテラシー講座に関して

2. DXとは

DXの定義

どのようなDX事例が
あるのか?

なぜDXが必要なのか?

デジタル化で
社会がどう変化するか?

3. 様々なデジタル技術

AI(人工知能)

人工知能の主要タスク

クラウド
コンピューティング

IoT

5G

ドローン

XR(VR, AR, MR)

RPA

ブロックチェーン

量子コンピューティング

4. DXプロジェクトの
進め方

DXプロジェクトの進め方

実戦演習課題

課題発見フェーズで
考えるべき要素

本開発と運用

解決策フェーズで
考えるべき要素

5. DXの実現の
ロードマップと役割分断

ロードマップの全体像

経営者がすべきこと

人事がすべきこと

DX推進組織がすべきこと

各事業部門がすべきこと

アウトプットイメージ

デジタル技術を活用した、
自社での
新規事業アイデアや
業務改善アイデアが得られます。

講座受講後に、全受講者様にアイデアシートをご提出いただいています。
実務上での技術活用アイデアのアウトプットにより、受講者様の技術理解向上だけでなく
自社での業務改善、新規事業企画のアイデアも得ることができます。

解決すべき課題

人の手でのデータ入力によるデータ誤入力

PDFでの情報共有による二次利用の手間

電話でのユーザー情報確認対応による業務の中断・非効率

解決策

RPAの導入によるデータ入力自動化

情報のデータベース化とシステム・ツールの統一化

インターネットでのユーザー情報確認システム導入
電話対応が不必要な問い合わせの防止

DXリテラシー講座が
選ばれる理由

DXプロジェクト支援実績
650社以上

人材教育を中心とし、650社以上のDXプロジェクト推進にて弊社サービスをご活用いただいています。

自社新規事業の黒字化
1.6億円

自社で立ち上げたデジタル系新規事業について、ともに立ち上げ3か月以内での収益化、黒字化に成功。そのノウハウをサービス提供に生かしています。

AIエンジニア在籍人数
920名以上

東京・福岡を中心に920名以上のAIエンジニアのネットワークを構築。豊富な知見をもとにいつでもご支援ができる体制を整えています。

導入実績

東証プライム上場企業様を中心に
700社以上のDX推進をご支援しております。

導入企業様からの声

大手SI企業ご在籍
営業 T.F様

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言を受けて、自社グループやお客様もオンライン化が進み、ようやくDXを進める土壌ができてきました。

今回のDXリテラシー講座は、個人的には全営業で受けてもよい内容なのではと考えております。

各自が担当するお客様先でどんなデジタル技術が使えてどう付加価値に結びつくかのアイデアを生み出すのに非常に役立つコンテンツだと思います。お客様よりもさらに深い知見を問われますので、事例やノウハウを一つでも多く、早く取得すべきです。

大手自動車メーカーご在籍
情報システム部 K.S様

自動車メーカーでは、数年前から「CASE」を推進してきました。

これらを担当する部門ではグループ会社なども動員してどんどんデジタル技術の活用が行われています。

まだまだ余地はありますし、今後の一層の社内浸透も含めて、まだ弊社内でDXリテラシー講座のような研修は用意されていないので、継続的な導入はありだと思います。

また「CASE」担当以外でも営業・設計・製造部門でそれぞれデジタル技術を用いてさらなる改善を行える余地はあると考えており、全社からのアイデア吸い上げ機能としても使えそうです。我々の業界は秘匿情報が多く内製化を重視しますので、研修には引き続き投資していく予定です。

よくあるご質問

どのような人物に受けさせるべきですか?

DX担当者様にとどまらず、経営層や現場部門、あるいは人事部門の方々に広く受けていただくことを想定しています。

講座では単なる知識だけでなく、上記のそれぞれの方々がなぜ、どのように連携すべきかにも触れていますので、皆様が息を合わせてDXに取り組むためにも重要です。

カスタマイズコンテンツはどの業界のものもありますか?

現時点では、製薬、製造業、保険、リース、ガス、プラントのご用意がございます。

今時点でご用意がない業界に関しましても、100名以上での大規模受講をご検討される場合にはその都度制作しておりますので、大規模受講をご検討の場合はお気軽にご相談ください。

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